第1回脳ジム読書会『まんがでわかる7つの習慣』レポート

【第1回・脳ジム読書会レポート】

8月30日(土)第1回脳ジム読書会が開催されました!!

【課題本】
『まんがでわかる 七つの習慣』

7stunoshukan

まんが:小山鹿梨子(こやまかりこ)
監 修:フランクリン・コヴィー・ジャパン
発行所:株式会社 宝島社

今回は4名の読書会でした。

では、早速当日の読書会の流れをレポートします。

始めにファシリテーターから3つのお願い。

○発言、質問がある際は挙手をし、ファシリテーターの許可を得た上での発言等をして頂きたいこと。
○参加者の自由な意見に対する否定発言などはお控え願いたいこと
○脳ジム読書会は「読書会を創る」という遊び心でご参加頂きたいこと。

このルールは今後も続けるつもりです。

まずは、自己紹介から。
その後、参加者それぞれの「7つの習慣」の中で気になった部分を取り上げ発言します。

ファシリテーターは本来自分の発言は控えるのですが、
スタートということでこの部分だけは意見を発言しました。

ちなみに、ファシリテーターが「7つの習慣」の中で気になったのはこの部分。

1.刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう使うかが人間の成長と幸福の鍵を握っている。
(第1の習慣 主体的である、より)
2.「Win-Win」の本質は、そのプロセスと強い相関関係にある。
(第4の習慣 Win-Winを考える、より)
3.違いを尊重することがシナジー(第3の案を生み出す作業)の本質である。
(第6の習慣 シナジーを創り出す、より)

こんな感じで各参加者が発言した後に、ついに読書会という知的カオスの舞台の幕開けです。

創造的読書会では、例えば演劇で芸術家たちが一流の舞台作品を生み出すプロセスととてもよく似た現象がしばしば起きたりします。
それを起こす条件は言うまでもなく人、すなわちキャスティングに尽きるのですが、今回の第1回脳ジム読書会のそれは「絶妙」としか言えない美事なものでした。

そこで展開された知の冒険や応酬、思索、自己開示等々をすべてお知らせしたいのですが、プライバシーのに関わることも少なからず含まれている関係上、その内容を詳しくお伝えすることができません;;

しかし一つだけ差し支えない範囲でエピソードを伝えるとすれば、それは第5の習慣の「まず理解に徹し、そして理解される」をテーマにしていた時のもの。

「人は誰でも、自分のことをわかってもらいたいと思っている」と記されてありますが、その参加者様は職業柄、そもそもクライアントが「何を望んでいるのか?」を聴くことを必要とする職場におり、そこで得た体験を十分に積んだ後『七つの習慣』を通読。
その結果これまで自分が積み上げてきた「スキル」に「ラベリング」をすることが初めて可能となった「体験」を語おっしゃっておられました。
つまり、自分の「体験」が、後から「知識」となったという「体験談」は非常に興味深いものでした。

そこから「スペース」や「キャパシティー」等へと話は大きく展開していくのですが詳しく紹介できないことが本当に残念でなりません。

最後はファシリテーターから「第2の習慣 終わりを思い描くことから始める」を踏まえ、「役割と目標を特定する」を皆さんで決めましょうと提案がありました。
具体的には今日から一週間の自分が考える3つの役柄を決め、それぞれの「目標」を記すという内容。

各々発表し、第1回・脳ジム読書会は閉会しました。
【次回予告】
第2回 課題本『プリンシプルのない日本 著:白州次郎』
9月13日(土)10:00~
第3回 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 著:岸見一郎/古賀史健』
9月27日(土)10:00~
第4回 『弱いつながり 著:東浩紀』
10月11日(土)10:00~

参加費:1,000円(+消費税)ドリンク付き
要予約!!(受付電話:075-343-8388)←忘れないでくださいね!!

皆様のご参加、心よりお待ちしておりますm(__)m