脳ジムの自習室へのこだわり
集中できる空間へのこだわり。くつろげるリラックススペースでの工夫。
脳ジムがあなたのオン/オフをしっかりサポート。
1.集中できる独立ブース席
完全に独立した机がパーティションで仕切られていますので、周りを気にせず勉強や仕事に集中していただけます。
座席には座りやすいメッシュ地の椅子(高さ調節可)を用意。長時間の勉強や仕事でも、体に負担が掛かりません。
座椅子クッションやひざ掛けも無料でお使いいただけます。
各座席には電気スタンドとコンセントが完備されています。また、店内無料Wi-Fiがあるため、パソコン作業や動画閲覧にも最適です。
2.ノイズをすべてシャットアウト
自習室に入るまでは2つのドアを通過して入室します。
2つのドアを設ける事により、自習室と外のスペースは人が出入りするときでも、常に1つのドアは閉まっていることになり、外の音をシャットアウト出来ます。
二重扉になっていることでかなり自習スペースは静かな空間になっています。
「最高に集中できる空間」に必要な静けさ。
何気ないこんな所にも工夫されています。
3.スタッフが常駐
脳ジムは「スタッフ常駐型」の自習室です。
なぜ、自習室はスタッフが常駐していなければならないのでしょうか?
自習室でたびたびお客様からお声を頂くのは、「室温が高い、低い」と「周りに音が気になるお客様」がおられるというものです。
勉強・仕事に集中したいのに、それ以外のことに気を取られている暇はありません。
「最高に集中できる空間」にもっとも必要なことは「安心」
管理が難しい「室温」
「室温」については、定期的に自習室内を巡回、エアコンだけでなく、温度計を各所に設置し、きめ細かく温度調整をしております。
しかし、「最高に集中できる空間」にはそれでけでは足りないのです。
暑い、寒いは人によりどうしても感覚が異なるため、個別の対応も必要になってきます。
また、季節の変わり目など、エアコンの調整や温度計だけは不十分なこともあります。
実際に人が巡回することで最適な温度を保つことができます。
またエアコンは常にスタッフが管理をしていないと、「暑がりのお客様」と「寒がりのお客様」が勝手にエアコンをコントロールし合うという、「エアコン大戦争」が起こることもあります。
「音が気になるお客様」とのかかわり方
「周りに音が気になるお客様」がいるというお声を頂くこともあります。
自習室は机の上は全くの個人スペースですが、空間はあくまで共有スペースです。
上記のようなお声を頂いた際は、直ちにスタッフが状況を確認。的確に対応します。
多くの場合は「数種類のペンを使われるようですが、机の上に置くときに少しお気を付け下さいね。」といった感じでお伝えすれば、「気が付きませんでした。」とおっしゃってご理解いただけることが多いです。
しかし、簡単な一言のお声掛けもスタッフという第3者が仲介するからスムーズに解決するのです。
繰り返しになりますが、「最高に集中できる空間」にもっとも必要なことは「安心」なのです。
集中力を続けるには、「休憩」も必要
集中力を保つには適度な休憩も必要です。
「脳ジム」にはゆったり大きなラウンジスペースがあります。
自習室内は会話・音声禁止ですが、ラウンジスペースではおしゃべり、電話ができます。
電子レンジやポット、ドリンクサーバーもありますので、お弁当を持って来て昼食もゆっくりできます。
ラウンジでリフレッシュをした後は、自習室に戻ってしっかり集中。